クローラーフォークリフト MFD20
太陽光発電の現場で、なくてはならないの存在の不整地フォークリフト 唯一無二と呼べるモロオカのクローラフォークリフトです。 改良を重ね、進化して来ている中で 現行最新型はMFD20になります。 建機ワールドでは レンタル機として MFD20を含め30台以上のフォークリフトを所有しています。 「クローラフォークリフト」でピンと来ない方のために画像を貼っておきます。 通常のフォークリフトとの大きな違いは名前の通り、足回りが油圧ショベルと同じようなゴムクローラになっています。 操作はステアリング式ではなく1本のT字型の走行レバーで操作する形になっています。 太陽光の現場でタイヤショベルにパレットフォークをつけて稼働させているのも度々見かけますが、このクローラー式が一番人気ですね。 MFD-20 機械重量 4,315kg 全長 4,030mm 全幅 1,590mm 全高 2,250mm マスト全高 2,135mm マスト傾斜角...