太陽光発電の現場で、なくてはならないの存在の不整地フォークリフト
唯一無二と呼べるモロオカのクローラフォークリフトです。
改良を重ね、進化して来ている中で 現行最新型はMFD20になります。
建機ワールドでは レンタル機として MFD20を含め30台以上のフォークリフトを所有しています。
「クローラフォークリフト」でピンと来ない方のために画像を貼っておきます。
通常のフォークリフトとの大きな違いは名前の通り、足回りが油圧ショベルと同じようなゴムクローラになっています。
操作はステアリング式ではなく1本のT字型の走行レバーで操作する形になっています。
太陽光の現場でタイヤショベルにパレットフォークをつけて稼働させているのも度々見かけますが、このクローラー式が一番人気ですね。
MFD-20
機械重量 4,315kg
全長 4,030mm
全幅 1,590mm
全高 2,250mm
マスト全高 2,135mm
マスト傾斜角 6/12度
フォーク長さ×幅 1070×120mm
フォーク最大荷重 2,000kg
フォーク最大揚高 3,000mm
エンジン形式 クボタ V2403出力/回転数 39.02,200 kw/min-1
接地圧(空車時) 31.1kPa
クローラ幅 350mm
走行速度 Lo/Hi 0～5/0～7km/h
変速 二段
燃料タンク容量 77L
建機ワールドでは不整地のフォークリフトMFD20、MF25V 、キャタピラー259D等30台以上所有しています。
全国メガソーラー現場で大活用してます。
また3t持ち上がる、モロオカMF30やアメリカから輸入したコンパクトトラックローダー279D、289D、299D 等も数台所有しています。
詳しくはお気軽に建機ワールドまでお問い合わせください
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